必須ヒッス用語ヨウゴ Top Bushing トップブッシュ カタムきのフラット〜途中トチュウまで
Bottom Bushing ボトムブッシュ カタムきの途中トチュウ〜MAXまで
ブッシュのやわらかさによってれやすいかれにくいかまります
ターンの角度カクドは、ピボットアングルによって決定ケッテイされます
テキスト ボックス: 切れ角度(Lean)は、左図のように板の傾きが同じ場合
PivotAngleが鈍角なほど切れるので、よく曲がるセットになります。

一般のSK8の場合、切れ角は30〜40度
RANDALは50度あるので切れ角は大きい方です。

SNOWとLINKさせる場合、ターン弧の大きさよりも
いかにSNOWのターンリズムに合わせるかという所が
ポイントになってくると思います。

よく切れるトラックは、より強い遠心力が発生するために
ズラしやすいともいえます。
テキスト ボックス: トラックのPivotAngleの話を上記でしましたが
AngleRiserという部品を使って、後から微調整が可能です。

左図のような方向から板を眺めた場合
TurnMore(グリーン)のライザーを入れた場合には
角度がプラスされます。
例)トラック50度+アングル10度=60度

TurnLess(ブルー)のライザーを入れた場合には
角度がマイナスされます。
例)トラック50度−アングル10度=40度
トラックのハンガーハバは、ミジカくても・ナガくてもターンオオきさは一定イッテイです。
今回コンカイは、スラしをれるタメにワイドハンガー(180mm)を使用シヨウ
ミジカいと横転オウテンする可能性カノウセイタカくなるための措置ソチです。
テキスト ボックス: 上記の条件を基本に考えていただくと、セットアップの理屈が整理出来ると思います。

ズラしを発生させるには、力が必要です。
力とは、スピード・深周り・蹴りだし の3つの要素が絡みます。
スピードと深周りは遠心力を、蹴り出しは板を直接ズラすテクニックです。

今回は、滑走ポイントが限定されているので、スピードは触れません。蹴り出しは練習しだいです。なので、深周りを如何にさせるかというセッティングに注力します。

深周りをするには…
板をよりクイックにターンさせれば、スピードが遅くてもある程度の遠心力が得られます。クイックにターンさせるには
1:ブッシュをやわらかくして、より早くターンインさせる
2:トラックの切れ角を強くして、ターン弧を小さくする

この2点が重要になってきます。もちろんやりすぎると、SNOWっぽさは薄れていきますのでサジ加減な話にはなるのですが(笑



ブッシュに関しては直進安定性も絡むので、やわらかくしすぎるとプッシュしにくくなるのでそこも注意が必要です。



トップブッシュを柔らか目にして、ボトムブッシュで粘りを出せばフィーリングも性能も良いと思います。
オオきくけて3種類シュルイあり、エンすい(ショウ)・エンすい(ダイ)・円柱エンチュウの3つです。
TALL CONE BUSHINGSは、上下ジョウゲ微妙ビミョウオオきさがチガいます。
アルミインサートは、よりダイレクトな操作性ソウサセイ追及ツイキュウした商品ショウヒンです。ロングボードでの恩恵オンケイは???です。
TALL CONE BUSHINGS = KBAC2
STANDARD BUSHINGS = KBAC1
現在ゲンザイ、55インチのボードについているトラックでは、STANDARD/ALUMINIUM/KBAC1 しかけできません。(キングピンのナガ不足フソク
WHITEのDOUBLE BARRELも意外イガイ調子チョウシいです。
弱,強,反発,硬い,柔い,硬さ,注:個人的な感想です
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